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あす5日の東京株式市場で、主要株価指数はもみ合い商状か。国内発の手掛かり材料に乏しい中、ウクライナ情勢や中国での新型コロナウイルスの感染拡大への懸念がくすぶったままだ。ただ、大きな変化がなければ、積極的な売買は期待しにくい。市場では、材料待ちとの見方が多く、「いずれにしろ、決算を…