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55型や43型以下のTVパネルが減産傾向、巣ごもり需要が一段落 矢野経済研究所は2022年2月、ディスプレイに用いられる偏光板と部材フィルムの世界市場(生産面積)を調査し発表した。TVパネルメーカーの生産調整などマイナス要因もあるが、大画面化などにより2022年の生産面積は6億6040万m2と予測した。2…