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「春季四国地区高校野球愛媛県大会 決勝、松山商5-3松山聖陵」(4日、西条ひうち球場) 松山商が接戦を制し、17年ぶり15回目の優勝を果たした。 2-3と1点リードされた六回、先頭の4番・西岡龍樹捕手(3年)が、左翼スタンドに同点弾をたたき込むと、さらに1死一、三塁の好機を作り出す。ここで途中出…