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坂本ビル・坂本商事(帯広市)の坂本和昭社長(64)が、明治20年代から昭和30年代にかけての北海道や十勝、帯広の貴重な地図など12点を帯広百年記念館に寄贈した。 坂本社長は帯広の歴史を知るため、古本屋などで古地図を収集。帯広市が今年、開拓140年を迎えることから「多くの方に見てもらい、有効活…