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県知事公室はこのほど、5月15日の「本土復帰50周年」の記念シンボルマークデザイン2次審査の一般による投票を開始した。14日締め切り。1次審査に応募のあった73人の作品125点から選定委員会が8点に絞り込んだ。最も多い作品がシンボルマークとして採用される。 2次審査対象は、いずれも「50」の数字を…