岡畑興産はこのほど、ポリエーテルケトンケトン(PEKK)の中国最大手メーカーと日本におけるPEKKの国内総代理店契約を締結したことから、これを機に市場開拓を加速する。同メーカーはPEKKを原料から一貫生産しており、安定供給できるうえ価格競争力がある。自動車・産業機械をはじめ、3Dプリント、炭素繊維プリプレグ、耐薬品コーティング、フィルム、医療分野などに用途展開を図り、5年後に年間50トンの販売を目指す。続きは本紙で
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