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川崎市は、民間の力を生かした大師分室の敷地の活用法を模索している。2月7日(月)まで、事業者を募集している。 これは、市が進める川崎区役所、支所の機能再編の一環。市が昨年5月に策定した実施方針では、現在の大師支所の敷地に同支所とこども文化センター、老人いこいの家などを複合化した新施設…