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東都大学野球春季リーグ第1週第2日(国学院大―中大、3日、別大興産スタジアム)3連覇を狙う国学院大はいきなり2点を追う展開となったが、一回1死無走者から3連続四死球で好機をつくり、伊東の2点適時打と捕逸で逆転。鳥山監督は「粘り強くつなげられた」と評価した。七回には連続適時打などで4点を加…