<p>カーライフシミュレーター『グランツーリスモ7』のゲームプレイ映像と詳細が公開。車の魅力を伝える「GTカフェ」や“音楽を楽しむ”ゲームモードはシリーズ初登場 | 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない？</p><p>カーライフシミュレーター『グランツーリスモ7』PS5版のゲームプレイ映像と詳細が公開 音楽にあわせてカメラワークを自動生成する「ミュージックリプレイ」や車のことを知らない人へ魅力を伝える“カフェ”モードなどの新要素を収録。多彩な進化を遂げたシリーズ25周年タイトル</p><p>ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、2月3日（木）朝に放送されたプレイステーションの公式番組「State of Play」にて、ポリフォニー・デジタルが開発する“カーライフシミュレーター”ゲーム『グランツーリスモ7』のゲームプレイ映像と詳細を公開した。</p><p>を公開した。本作は3月4日（金）の発売へ向けてPS5版、PS4版の予約を受付中だ。 価格はいずれも税込でPS5版が8690円、 PS4版は7590円。PS5ダウンロード版にはPS4ダウンロード版が付属するほか、PS4版の購入者は税込1100円でPS5ダウンロード版へアップグレード可能だ。なお、本作のオンライン要素を楽しむためには、定額制サービス「PlayStation Plus」への加入が必要となる。 シリーズファンにとっては久々の登場となるメニュー選択画面「ワールドマップ」 自動車へ関する知識がまったくない人でも“車を動かす、所有する、改造する”喜びを知るきっかけとなるように制作 されているという。発売時の作中では世界中で60を超える実在のブランドから400台以上を収録しており、長距離のドライブに適した「グランツーリスモ（GT）カー」だけでなく、一般的なコンパクトカーや舗装されていない道を走るオフロード車も所有できるようだ。 シリーズクリエイターの 氏は、番組に先駆けて実施されたメディア向けのQ&Aセッションにも登壇している。メディアから「400台以上ある車のサウンドはどうやって収録しているのか」との質問を受けた山内氏は、北米と欧州、英国に存在するレコーディングスタジオへ 「実車を運び込んで収録している」</p>
