<p>まるで“生きたウナギの恵方巻き” 水族館で展示 静岡 浜松 | NHKニュース</p><p>まるで“生きたウナギの恵方巻き” 水族館で展示 静岡 浜松 #nhk_news</p><p>【NHK】3日は節分です。浜名湖の生き物を紹介している静岡県浜松市の水族館では、ニホンウナギを飼育している水槽に、恵方巻きに見立て…</p><p>まるで“生きたウナギの恵方巻き” 水族館で展示 静岡 浜松 2022年2月3日 5時25分 3日は節分です。浜名湖の生き物を紹介している静岡県浜松市の水族館では、ニホンウナギを飼育している水槽に、恵方巻きに見立てた筒を設置していて、その中にウナギが入ると、まるで“生きたウナギの恵方巻き”のようだと訪れた人たちを楽しませています。 続きを読む 浜松市西区にある体験型の水族館「ウォット」は、浜名湖の生き物に触れ合うことができるユニークな展示で知られ、去年から節分の日に合わせて、ニホンウナギを飼育している水槽に、恵方巻きに見立てた特製の筒を設置しています。 筒は浜名湖特産の「混ぜのり」をのりのような色のシートで、ごはんや具材を発泡スチロールや赤、緑、黄色のテープで表現したということで、ウナギが中に入って顔をのぞかせると、まるで“生きたウナギの恵方巻き”のようだと人気を博しているということです。 ウナギの暗くて狭い場所を好む習性を生かして作ったということで、1つの筒に2匹のウナギが入ることもあり、訪れた人たちを楽しませています。</p>