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<p>私と部屋 vol.42 主役はキッチン。程よく生活感を残したワンルームで、衣食住の価値観を大切に ー 高木 伽奈子さん | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | LIFESTYLE</p><p>【 #私と部屋 】高木 伽奈子さんのお部屋🏡 「部屋の一番の決め手となった、ペールオレンジ色が可愛いキッチン。もともと料理好きなこともあり、キッチンに立つ時間が長い方なので、部屋を選ぶ上でもここの広さや動線の間隔は自分にとって重要でした。」</p><p>前回(私と部屋 vol.41)ご登場の弓矢沙織さんにご紹介いただいたのは、フリーデザイナーの高木 伽奈子さん。 「ワ</p><p>音楽は私にとって凄く大切なもので、生活の一部でもあります。 国内外問わず好みのものを見つけて聴いています。最近のお気に入りはwool&the pantsと、Andy Shaufの『The Neon Skyline』。 毎日身につけるアクセサリーや鍵をまとめて置いているエリアです。あまりに綺麗で生活感がなさすぎる部屋は落ち着かないので、片付けすぎず、わりとラフに物を置いたりしています。 出かける前、バタバタしてもパッと手に取れるのも良いです(笑)。 水色が眩しいブランケットは頂きものです。プレゼントされた時はあまりに元気な色でビックリしたのですが、部屋が明るくなって、気分も明るくなるので今ではとても気に入っています。コットンリネンの素材感が気持ちよく、春夏はベッドカバー代わりに使っています。</p>