もっと詳しく

福岡県によりますと、きのうの時点で、県が確保したとしている1558の病床に入院している人は806人に増え、病床の使用率は51.7%になりました。 このうち、人工呼吸器の装着などが必要な重症の患者は10人で、重症者のための病床206床の使用率は4.8%となっています。