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NTTは2日、同社が提供する仮想空間「DOOR」で、新たに案内役となるアバター(分身)を配置すると発表した。同社の情報を発信するバーチャルサロンに人工知能(AI)が自動応答するアバターが同日から常駐する。 経済 コメントをする