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北海道庁(坂本隆浩撮影)北海道は2日、小清水町で見つかった野生のオオワシ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。道内の養鶏場などから異常は報告されていない。オオワシは1月22日に見つかり、A型鳥インフルエンザの陽性反応が出たため、国立環境研究所が高病原性かど…