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北九州市は1日、民間事業者に市有施設の愛称を有料でつけてもらう提案型ネーミングライツ(命名権)制度の参加募集を始めた。市は全国で初めて広告代理店5社とパートナーシップ協定も締結。多様な企画提案や事業者の開拓で連携する。 対象施設は、学校や歴史的価値のある建物を除いた体育館や子育て施…