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<p>『ファンタビ』なぜ5部作になった?続編は2年スパンで公開 ─ 『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』 | THE RIVER</p><p>『ファンタビ』は全5部作構想。いったいなぜそうなったのか、2018年にプロデューサーが説明していました✨ #ハリポタ #ファンタビ #ファンタスティックビースト</p><p>まだまだ楽しませてくれそう</p><p>「彼女は最初に、3作分の映画として始めました。この物語は、3作かけて語りたいと考えられたからです。それから深く掘り下げていって…。3作にすると言っていた当初、まだ何も書いてなかったんですよ。それで1作目を書いてみて、それから2作目を書いていた時…、実際はその前になるんですけど、1作目を進めていた時から仰ってたんですよね。 これはもっと書けそうだと。”どうやったら3作に絞れるだろう”と模索されていましたね。 「おそらく彼女は、手堅いポイントが分かっているんだと思います。映画として手堅いということじゃなくて、構成上の話」と続けるデヴィッドによれば、J.K.ローリングは『ファンタビ』シリーズにおいて「 すごい瞬間 (the big moments)」を用意しているのだという。「彼女は終わりどころも知っているし、始まりも知っている。頭の中に、ブロックが沢山あるんです。膨らませていくうち、思ってたより書けること沢山あることに気付いたということです。」 今後数年間、世界中のファンは『ファンタビ』の続編を渇望する長き日々を過ごすことになる。(不幸と言うべきか、『ハリー・ポッター』との違いは原作本が存在しないところだ。)物語がどうなっていくのかは、</p>