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府は1日、京都市内で1月27日に衰弱した状態で見つかった野鳥のノスリから、A型鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。環境省が遺伝子検査をしたところ、陽性だった。毒性の強い高病原性かを調査中で、判明まで数日かかるという。半径3キロ圏内に家きん飼養農場などが8戸あるが、現時点で異…