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大津市は公共施設に愛称をつける権利、いわゆる「ネーミングライツ」を売却することを決め、第1弾として市内の野球場と公園のスポンサーとなる企業などを募集しています。 大津市が初めて取り組む「ネーミングライツ」の売却では、およそ1万5000人を収容できる皇子山総合運動公園野球場と、商業施設「…