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日銀が先ほど発表した短観=企業短期経済観測調査によりますと、「大企業製造業」の業況判断指数は前回3カ月前の調査から3ポイント悪化して「プラス14」となり1年9カ月ぶりに悪化しました。 ウクライナ情勢などを背景にして原材料や原油や天然ガスなどの資源高によるエネルギー価格の上昇などが影響し…