まいじつ
スイッチのグラフィックはPS3レベル? ゲーム『メイドインアビス』のトレーラーに失望
人気コミックを原作としたゲーム『メイドインアビス 闇を目指した連星』の発売時期が、2022年秋になることが決定。あわせてアナウンストレーラーの映像も公開されたのだが、その3Dグラフィックを見て不安に駆られるファンが続出している。
3DCGのクオリティーが一昔前
「メイドインアビス」は、かわいらしいキャラクターとシビアな世界観が特徴的なダークファンタジー。「アビス」という大穴に挑むリコやレグの冒険が、多くのファンを魅了している。
そんな同作のゲーム化作品である「メイドインアビス 闇を目指した連星」は、「度し難いアクションRPG」というジャンル。トレーラー映像では、実際のゲームプレイ画面などが公開されている。
しかしトレーラーを見た一部のファンからは、《あのCGのクオリティーで発売したらファン激怒ですよ DS時代みたい》《メイドインアビスのゲームCGが今ひとつって感じ》《発表された時に嫌な予感してたけどCGがほんとにダサい。PS3のゲームか?》《なんかCGがめっちゃのっぺりしてね?》と不満げな声が上がっている。
「スイッチ」に合わせたグラフィック?
とくにクオリティー不足が指摘されているのは、CGで描かれた背景。やはり「メイドインアビス」という作品は、理不尽でありながら美しい人類最後の秘境「アビス」の造形が大きな魅力。深層に進むにつれて姿を変えていく「アビス」の環境が、ゲームとしてどのように再現されるのか…。楽しみにしていた原作ファンも多かったことだろう。
ところがトレーラーを見たかぎりでは、木や草といった自然物の質感が、若干チープに感じられてしまう。同作は『ニンテンドースイッチ』でも発売されるため、グラフィックの品質をそのハード性能に合わせる必要があったのかもしれない。
有名な話だが、「ニンテンドースイッチ」は『PS4』などと比べてスペック不足が指摘されてきた。両方のハードで同じゲームが発売される場合、「ニンテンドースイッチ」版のみフレームレート(fps)が低くなることも多い。
そんなハードの問題が不安となる「メイドインアビス 闇を目指した連星」だが、もちろん高く評価されている部分もある。18歳以上のみ対象の『CERO:Z』となっており、原作のショッキングなシーンをしっかり再現しているようだ。
まだ明らかになっていない情報も多いが、ここから原作ファンを安堵させてくれることを期待しよう。
https://myjitsu.jp/enta/archives/102657
https://youtu.be/jxToOPyPAoU
引用元: ・【ゲーム】スイッチのグラフィックはPS3レベル? ゲーム『メイドインアビス』のトレーラーに失望 [爆笑ゴリラ★]
グラフィックが綺麗すぎて驚くよ
この数値が高い程理論上高性能
Switch 0.1572TFLOPS~0.3932TFLOPS
PS3 0.224TFLOPS
PS4 1.84TFLOPS
PS4pro 4.2TFLOPS
PS5 10.28TFLOPS
XSX 12.15TFLOPS
まぁ理論上はほぼPS3レベルだろ
実際は使ってる技術が違うからもっと差はあるけど
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