神戸電鉄粟生(あお)線の歴史をたどる写真や資料を紹介する企画展が9日、兵庫県三木市上の丸町の市立みき歴史資料館で始まった。館内には全長約15メートルの模型用レールを設け、粟生線を走る列車のミニチュアが子どもたちを楽しませている。 この記事は会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続き…
神戸電鉄粟生(あお)線の歴史をたどる写真や資料を紹介する企画展が9日、兵庫県三木市上の丸町の市立みき歴史資料館で始まった。館内には全長約15メートルの模型用レールを設け、粟生線を走る列車のミニチュアが子どもたちを楽しませている。 この記事は会員記事です。新聞購読者は会員登録だけで続き…