もっと詳しく

阪神対広島 11回表を無失点に抑え雄たけびをあげる湯浅(撮影・上田博志) 阪神が今季両リーグ最長の4時間53分の激闘を演じ、3-3の執念ドローに持ち込んだ。リリーフ7投手で0のバトンをつなぎ中でも健闘が光ったのは、新守護神の湯浅京己(あつき)投手(22)だ。10回からの2イニングを無安打0封。初…