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消費者の買い物などへの意欲を示す先月の「消費者態度指数」は、ロシアのウクライナ侵攻による物価の上昇などを背景に、前の月より2.4ポイント悪化し、内閣府は、消費者心理の基調判断を「弱い動きがみられる」に下方修正しました。基調判断の下方修正は3か月連続となります。 続きを読む 消費者態度指…