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青森県は8日、高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例が発生した横浜町内の養鶏場では、鶏舎18棟で約17万羽のブロイラーを飼育していると発表した。現在、青森家畜保健衛生所が遺伝子検査を行っており、結果判明は同日夕方ごろの見込み。国が検査結果や死んだ状況から感染の恐れがある「疑似患畜」と…