もっと詳しく

川崎汽船は6日、世界最大の船舶燃料供給拠点であるシンガポール港でのシップ・ツー・シップ(STS)方式の舶用アンモニア燃料供給の実現に向け、APモラー・マースクなど6者による共同研究に参画すると発表した。川崎汽船は、アンモニアに関する同社のノウハウ・知見を通じて同研究へ貢献し、長期指針「”…