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7日のJPX日経インデックス400は3日続落した。終値は前日比264.90ポイント(1.53%)安の1万7047.14だった。米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融引き締めを進めるとの観測から、リスク回避の売りが優勢だった。中国経済の減速に対する懸念も重荷となった。東エレクやホンダが下げ、アステラスやセブン…