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7日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はやや下げ幅を縮め、前日比470円ほど安い2万6800円台後半で推移している。昼休み時間中に日経平均先物が下げ渋る場面があり、後場に入ってから指数の下値が切り上がった。半面、米株価指数先物が日本時間7日昼の取引で下げ幅を広げているのが重荷となって…