もっと詳しく

北海道東部を中心に野生のカラスなどの高病原性鳥インフルエンザウイルスの感染が相次ぎ、2021年10月以降、過去最多の30件が確認されています。 札幌市で4月4日、野生のハシブトガラスに加えて、国内で初めてキタキツネからウイルスが検出されたことを受け、道は5日、対策会議を開き対応を協議しました…