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和歌山市が農業公園として1991年に開園した「四季の 郷(さと) 公園」が2日、市内初の道の駅に生まれ変わった。敷地面積は25・5ヘクタールで道の駅としては関西最大級。レストランなどを新たに整備し、老朽化した遊具を刷新した。阪和自動車道和歌山南インターチェンジから約3キロと近く、市は「関西…