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1: 孤高の旅人 ★ 2022/04/02(土) 15:34:27.28 ID:Cmsz5kd19
米、戦車供与を支援か ウクライナ東部の防衛強化
4/2(土) 12:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ab482b0e4fb37edfd616aa116a3218fca1a5d7d

【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは1日、バイデン米政権がロシア軍の攻撃にさらされたウクライナ東部ドンバス地域の防衛強化を目指し、同盟国からウクライナへの旧ソ連製戦車の供与を支援すると報じた。ウクライナ軍はソ連製戦車の使い方を把握しており、ゼレンスキー大統領が要請していた。

米国が仲介役となって戦車移送を支援するのは、ロシアのウクライナ侵攻後初めてとなる。米政府高官は、戦車配備によってドンバス地域のロシア側標的に対する長距離砲撃が可能になると説明。移送が近く始まるとの見通しを示したが、どの国から何台送られるのかは言及を避けた。

引用元: ・【米紙ニューヨーク・タイムズ】米、戦車供与を支援か ウクライナ東部の防衛強化 [孤高の旅人★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/02(土) 15:35:34.98 ID:876wrpsj0
本丸のご登場
東部でもロシア負けそうだなこりゃ
3: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/02(土) 15:35:51.81 ID:0aM3SXhM0
ロシアはゲットしたジャベリン使えばええ
4: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/02(土) 15:35:53.78 ID:+ATs1xJh0
例のマリウポリの産婦人科(注・産科小児科病院)の院長さん


2月26日にアゾフがきて病院を空けるようにと指示。その日のうち患者全員を別の場所に
28日にアゾフが従業員も追い出し鍵も取られた
あの噂の妊婦さんはそんなとこで何してたんだろうね?
アゾフは民家や施設周辺から攻撃をしては離れ、お返しはそこに帰ってくる

例の妊婦さんのマリアンナさん本人も


ウクライナ軍は最高のマリウポリ産科病院から患者を追放し、そこに本部を手配し、妊娠中の女性から食べ物を奪った。
空爆はなく、「軍服を着たジャーナリスト」は不審な爆発の直後に現れ、抗議にもかかわらず避難した臨月の女性を(注・病院に連れて行き)撮影した」と彼は

https://twitter.com/5chan_nel

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5: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/02(土) 15:36:01.67 ID:+ATs1xJh0
(男性A)ロシア🇷🇺のわけがないだろ。俺の目の前でやつらは運転してきた軍用バスから撃ってきた。
(女性)車に乗って、まさにここをめがけて撃ってきた。
(男性A)信号のところで停まって9階建ての建物めがけて撃った。それから運転して行ったよ。

(男性B)見ろよ、この辺の家を。これをやったのは全部ウクライナ🇺🇦軍の爆弾だ。

(男性B)ウクライナ🇺🇦軍だ。それはこっちの横から飛んできたものだ。見ろ、あっちの皿が落ちているだろ。
(女性)ここは戦車が停まっていたところ。わかる?
(男性B)あっちからこっちに全部飛んできたよ。ウクライナ🇺🇦側から。


https://twitter.com/5chan_nel

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6: ニューノーマルの名無しさん 2022/04/02(土) 15:36:09.61 ID:+ATs1xJh0
アメリカの「プーチンによるウクライナ侵攻に反対する」戦争犯罪分析者が、ロシア側のマリウポリ侵攻初期の住民を襲う集団の映像を分析。

ロシアが侵攻を開始してから最初の数日間、ウクライナ国家親衛隊のアゾフ大隊は、住民が逃げるのを防ぐためにマリウポリ周辺に検問所を設置しました。ナチスは何人かの民間人を殺しました。他の何千人もが街に閉じ込められ、人間の盾として使用されました。

https://twitter.com/5chan_nel

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>>6
ギリシャのニュース(ウクライナには多くのギリシャ系がいる)

Greek Refugee From Mariupol: “Ukrainian Soldiers Stopped And Threatened Us, Russian Soldiers Calmed Us Down” (VIDEO) — Greek City Times
The shocking moments that were experienced when escaping the horror of the war were described by ethnic Greeks originally from Sartana on the outskirts of

ウクライナ軍に攻撃されたという女性の説明は、ネオナチのアゾフ大隊に殺されるため、包囲された都市から逃れることはできないと述べたマリウポリ出身の別のギリシャ人の説明と一致しています。

SKAIのニュースで彼が街を離れる予定があるかどうか尋ねられたとき、キオウラナスは「どうすれば離れることができますか?あなたが去ろうとすると、あなたはウクライナのファシスト、アゾフ大隊のパトロールにぶつかる危険を冒します。」
「彼らは私を殺し、すべてに責任があります」と彼は付け加えました。

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