ロシアのウクライナ侵攻を受けて、ベルギー・ブリュッセルで開かれたG7首脳会合。\r\n岸田総理大臣は、0泊3日の強行日程を組んで出席しました。\r\nそこにはどんな意図があったのでしょうか。\r\n総理に同行した住田記者が舞台裏を報告します。