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信州・安曇野で冬を越したコハクチョウがおよそ4000キロ離れたシベリアへ飛び立つ北帰行が始まっています。 長野・安曇野市明科の御宝田遊水池ではコハクチョウが群れで飛び立つ姿が見られました。 ハクチョウの観察や保護活動を行っているアルプス白鳥の会によりますと、3日ほど前から北帰行が始まり1…