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【2月24日 AFP】ヨルダン南東部の砂漠の奥深くにある世界最古とされる大型人造構造物の近くで、9000年前の新石器時代の祭祀(さいし)場が見つかった。 祭祀場は、ガゼル猟師が使用していたもので、昨年10月にフランスとヨルダンの共同チーム「南東バディア考古学プロジェクト(SEBAP)」が発見。SEBAP…