中国電力は22日、未定としていた2022年3月期末の配当予想を15円に修正した。前期実績より10円少ない。発電用の燃料価格が高騰し、収支が悪化している状況を考慮した。年間配当は、中間25円と合わせて40円を予想。50円未満になるのは、42年ぶり。 (ここまで 124文字/記事全文 352文字)
中国電力は22日、未定としていた2022年3月期末の配当予想を15円に修正した。前期実績より10円少ない。発電用の燃料価格が高騰し、収支が悪化している状況を考慮した。年間配当は、中間25円と合わせて40円を予想。50円未満になるのは、42年ぶり。 (ここまで 124文字/記事全文 352文字)