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19組によるペアのショートプログラム(SP)で日本の団体3位に貢献した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)はジャンプにミスが出たものの70・85点を出し、8位でフリー進出を決めた。 2018年平昌オリンピック銀メダルの隋文静、韓聡組(中国)が最終第5組の17番、昨季の世界選手権優勝のミシナ、ガリア…