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東京マラソン財団はきょう、来月6日に大会を2年ぶりに開催することを正式に決定しました。参加する一般ランナーはおよそ2万5,000人で、感染対策として事前にPCR検査を義務付けます。また、重症化リスクが高い65歳以上のランナーにはできるだけ参加を見送るよう呼びかけるということです。