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17日午前の東京外国為替市場で、円相場は上昇した。12時時点は1ドル=115円47?49銭と前日17時時点と比べて17銭の円高・ドル安だった。ウクライナ情勢の先行き不透明感が強くなっているほか、1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では新規材料に乏しかったため、米長期金利の上昇が一服した。日米…