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道教委が14日発表した2022年度公立高入試の出願変更状況(2日現在)で、渡島、檜山両管内は、当初出願状況(1月24日現在)と比べて倍率の大きな変動はなかった。(出願変更後の状況一覧25面) 最も倍率が変動したのは函館工業の工業化学科で、当初の1・2倍から0・2ポイント増加して1・4倍となった。