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2月8日に岩手県久慈市長内町で発見され、高病原性鳥インフルエンザの疑いがもたれていたオオハクチョウの死がいについて、県は遺伝子検査の結果、陽性と判明したと発表した。 久慈市ではほかにもカラス3羽が簡易検査で陽性となっていて、県では付近の監視を強化している。