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鹿児島・奄美市の海岸をざわつかせていたのは、1メートルはあろうかという、巨大な尾びれの持ち主。 流れ着いた、ザトウクジラの赤ちゃん。 体長3.9メートルのオス。 体には、へその緒の一部が残っており、生後1カ月以内とみられる。 2月6日に地元住民が発見。 その翌日には、専門家らが体の中を調査。…