もっと詳しく

<p>【北京五輪】羽生結弦、4アクセル成功ならずも…ISU公認大会で初認定 – ライブドアニュース</p><p>3000RT:【4回転半として】羽生結弦、4アクセル成功ならずも…ISU公認大会で初の認定 ショートプログラム8位から巻き返しを狙った羽生結弦は、188.06点を記録。注目の4アクセルは成功とはならなかったが、国際スケート連盟の認定大会で史上初めて4回転半として認定された。</p><p>【北京五輪/フィギュアスケート男子フリープログラム】(10日、首都体育館)ショートプログラム8位から巻き返しを狙った羽生結弦(27)は、188.06点を記録し、トータル283.21点。注目された4アクセルは成功とは</p><p>【北京五輪/フィギュアスケート男子フリープログラム】(10日、首都体育館) ショートプログラム8位から巻き返しを狙った羽生結弦(27)は、188.06点を記録し、トータル283.21点。注目された4アクセルは成功とはならなかったが、ISU(国際スケート連盟)の認定大会で史上初めて4回転半として認定された。 【写真】4Aに挑戦!回転中の羽生結弦選手 ソチ大会、平昌大会に続き、94年ぶりとなる五輪3連覇を狙う羽生は、この日、17番滑走でリンクに上がり、「天と地と」に乗せて舞った。冒頭に挑んだ4回転アクセルは回転不足、転倒で大幅減点となったが、4回転+3回転のコンビネーションジャンプを成功させるなど、次第に立て直し、王者のプライドを示した。</p>