小型人工衛星開発のQPS研究所(福岡市)は8日、スパークス・グループが運営する「未来創生3号ファンド」、SMBC日興証券、みずほキャピタルなど5社から第三者割当増資で10億5000万円を調達したと発表した。2022年に打ち上げを予定する衛星4基の開発や打ち上げ費用などに充てる。QPSは電波を使用して地表…
小型人工衛星開発のQPS研究所(福岡市)は8日、スパークス・グループが運営する「未来創生3号ファンド」、SMBC日興証券、みずほキャピタルなど5社から第三者割当増資で10億5000万円を調達したと発表した。2022年に打ち上げを予定する衛星4基の開発や打ち上げ費用などに充てる。QPSは電波を使用して地表…