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広島市にある最大規模の被爆建物、「旧陸軍被服支廠」のうち県が所有する3棟について国の重要文化財の指定に向けた専門家による検討会議が開かれ、来年度末までに安全対策や建物の価値を調査することになりました。 7日、オンラインで行われた広島県の検討会議の初めての会合には建物の耐震や歴史に関…