気象庁では、市町村の防災対応を支援するため、地方気象台の業務や体制の見直しを順次進めている。4月1日からは帯広測候所、釧路地方気象台、札幌管区気象台などの役割分担を見直す。帯広測候所では、平時の夜間は無人とし、平時の日中や大雨・地震発生などの緊急時に職員を集中的に配置。気象情報をは…
気象庁では、市町村の防災対応を支援するため、地方気象台の業務や体制の見直しを順次進めている。4月1日からは帯広測候所、釧路地方気象台、札幌管区気象台などの役割分担を見直す。帯広測候所では、平時の夜間は無人とし、平時の日中や大雨・地震発生などの緊急時に職員を集中的に配置。気象情報をは…