斜面住宅地の一部を開発可能な「市街化区域」から開発を原則制限する「市街化調整区域」に編入(逆線引き)する北九州市の政策について、市が八幡東区の候補地約292ヘクタールのうち7割程度を除外する方針を固めたことが3日、分かった。住民の意見を踏まえて見直した形で、対象の建物は当初の約5400棟…
斜面住宅地の一部を開発可能な「市街化区域」から開発を原則制限する「市街化調整区域」に編入(逆線引き)する北九州市の政策について、市が八幡東区の候補地約292ヘクタールのうち7割程度を除外する方針を固めたことが3日、分かった。住民の意見を踏まえて見直した形で、対象の建物は当初の約5400棟…