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[2022/2/2 宮城版] 塩釜市は、今後の保育事業の方向性案をまとめた。待機児童の解消策に、民設民営の保育所か認定こども園を新設し、新たに120人の保育量を確保する。4月に事業者を募集し、秋の着工で2024年4月開所を想定する。提案定員数によっては2カ所整備案も検討する。全体の保育量は公立で調整す…