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全長50メートルの筏を操って下ってきた筏士たち=2022年1月30日午後2時52分、京都市、徳永猛城撮影 [PR] 京都・嵐山の保津川で30日、全長約50メートルの筏(いかだ)が船頭たちによって流された。かつて丹波の材木を運搬した「筏流し」を継承する取り組みで、居合わせた観光客らは筏に見入っていた。 丹…