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「新馬戦」(29日、東京) 東京6Rでは、道中13番手を進んだアルゲンテウス(牡3歳、父シルバーステート、母ラダームブランシェ、美浦・小島)が、直線で上がり3F33秒4の末脚を繰り出し、まとめて差し切った。 武豊は「まだ気性は幼いが、道中はリラックスして走れていました。直線は抜群に切れましたね…