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[PR] 太平洋側の高知と日本海側の富山。直線距離で500キロ近く離れた両県の方言、土佐弁と富山弁が似ていることに、富山県出身の記者が気づいたのは、京都に住んでいた大学時代だった。海の向こうに立山連峰が見渡せる富山県の雨晴海岸=富山県提供 「どこにおるが?」(どこにいるの?)は、富山県民な…