(桐山弘太撮影)《昭和44(1969)年に桂小文枝(こぶんし)師匠(後に5代目文枝)に入門して以来、ずっと「文珍」を名乗っている。半世紀以上使ってきた名前に愛着はあるが、将来、大名跡を襲名する話も、チラホラと…》(入門したとき)師匠が最初に考えてはった名前が「しんぶんし(新文枝)」。何…
(桐山弘太撮影)《昭和44(1969)年に桂小文枝(こぶんし)師匠(後に5代目文枝)に入門して以来、ずっと「文珍」を名乗っている。半世紀以上使ってきた名前に愛着はあるが、将来、大名跡を襲名する話も、チラホラと…》(入門したとき)師匠が最初に考えてはった名前が「しんぶんし(新文枝)」。何…